2010年11月19日
アンコールワット展

県立美術館で開催中の「アンコールワット展」にいってきました


アンコール・ワット(Angkor Wat)
カンボジアにある「アンコール遺跡群」の一つで、遺跡群を代表する寺院建築。
サンスクリット語でアンコールは「王都」
クメール語でワットは「寺院」の意味。
1992年にユネスコの世界遺産に登録。
東南アジア最大規模を誇る文化遺産

テレビや写真でしか見たことのなかったのですが、
今回初めて、本物のアンコール美術を見ることができました

神秘的な存在感をもつものばかりで、か・な・り見応えがあります

特に


かつては壮麗な石造りの寺院だった遺跡をガジュマルの木が
遺跡を押しつぶすような形で、成長し続けている様子の写真

写真を見ただけでも自然の力に圧倒されました・・・・

もうひとつは、穏やかなかに、凛とした気品を感じさせる表情で目をつむり、
瞑想をしている女性の石像。
美しかった・・・・


いつか現地へ行って、本物をこの目で見て、寺院の空気を肌で感じてみたいです

よこやま

Posted by シルクちゃん at 19:04│Comments(2)
│スタッフ日記☆
この記事へのコメント
アンコールワット展行ったんだ!!
よかったよねぇ~♪
ガジュマルが覆うタプロームは実際行ったけど本当に凄かったよ!!
自然のスゴさと歴史のふかさを感じますね!
よかったよねぇ~♪
ガジュマルが覆うタプロームは実際行ったけど本当に凄かったよ!!
自然のスゴさと歴史のふかさを感じますね!
Posted by mami at 2010年11月25日 19:04
mami chan>
タプロームっていうんだ!(^^)!
絶対、本物見てみたーぃ!
いい展覧会だったね~♪♪
タプロームっていうんだ!(^^)!
絶対、本物見てみたーぃ!
いい展覧会だったね~♪♪
Posted by シルクちゃん
at 2010年11月26日 13:19
